色絵遠い日陶額’遠来
イロエトオイヒトウガク’エンライ
武腰 一憲
九谷上絵
磁土
147×68×5
2019
中央アジアのシルクロードの地に点在するいくつかのオアシス都市を旅し、息を呑むような遙かな時間や、大きな空間に感動し、この時空を九谷焼の古くからの色や技法で新しい世界を表現しようと制作しています。
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武腰 一憲
武腰一憲(1956-)
石川県能美市生まれ、能美市在住
1979年 金沢美術工芸大学陶磁専攻卒業
1986年 石川県工芸美術展工芸大賞
1995年 伝統九谷焼工芸展大賞
ウズベキスタン共和国訪問
2007年 タシケントビエンナーレ招待出品
2019年 日本現代工芸展美術展内閣総理大臣賞
2020年 岡田茂吉賞展推薦出品(MOA美術館)
2021年「工藝̶2020̶」選抜出品(東京国立博物館)
第7回北國文化賞【直近の展覧会スケジュール】
武腰一憲色絵陶額展
会期 2022.4
会場 横浜高島屋(神奈川県)
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